太陽の王子 ホルスの大冒険 神作画オタクの親が異常に勧めてくるから観てみたらすごかった。アニメレビュー

こんばんは、めいぷるです。

突然ですがあなたは神作画と聴くとどちらを思い浮かべますか?

顔や等身などの決まったものがしっかり忠実に、どのコマを観ても平均的に描かれているアニメ。

動きに躍動感があったり難しい構図や魚眼などを駆使しているアニメ。

まあどんな作画が好きかも人それぞれ違うわけで、一概に神作画は定義できないと個人的に思っております。

ですが私は後者のほうを神作画と呼んでいます。

作画する人達は決まったキャラクターを描くのですから、個性が垣間見える部分それが動きや構図です。

単純にバトルものなら短調な動きよりも、迫力のある方がワクワクしますよね。

今回 『太陽の王子 ホルスの大冒険』を観てみて神作画だなと大興奮してしまいました。

なんといっても動きが良かった!冒頭のオオカミと戦っているところから激アツでした。

シーンそれぞれの動きや構図、色合いが凄すぎて、、、

語彙力無さすぎですね笑

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太陽の王子 ホルスの大冒険

演出(監督) 高畑 勲
場面設計 宮崎 駿
作画監督 大塚 康生
美術 浦田 又治
製作 大川 博
音楽 間宮 芳生
脚本、作詞 深沢 一夫

制作会社 東映アニメーション

1.雲が独特

はい。そのまんまです。

描かれる雲や空がとても美しいです。雲を見ようと集中していなくても目がいってしまうと思います。
私は雲が好きで外に出る日には必ずと言っていいほど空を撮ります。そんな私は冒頭に出てきた雲を見て、『これは凄い劇場アニメだ!』と確信してしまいました。

元々評価されていたアニメですし、今更何を言っているんだ、、という感じですね笑

何が言いたいのかというと何処を観ても抜かりないということです。

2.フルアニメーション

最初から最後までキャラクター達がヌルヌルと動きます。とにかくヌルヌルです。

話の中に登場する魚(おばけカマス)は特に凄いです。圧巻でした。総作画枚数150000枚は伊達じゃありません。

今のアニメは作画枚数が抑えられているもの(予算の都合上?)が多く存在しているので、昔の作品を見ているのに新しいものを見ているような新鮮な気持ちで楽しめました。

ディズニー作品に影響を受けているようにも思います。動きや仕草、特に走っているところや黒目の動き方がディズニーを思わせます。

3.豪華なメンバー

数々の名作を生み出してきた宮崎駿さんと高畑勲さんがタッグを組んで作り上げた作品です!

それと作画監督の大塚康生さん。後に『ルパン三世 カリオストロの城』で宮崎駿監督とタッグを組むことになります。

先程取り上げたおばけカマスは大塚康生さんの手掛けた有名なシーンです。
そのシーンのみの動画がYOUTUBEに上がっていたのですが、お金を払って最初から最後まで観ましょう笑

アマゾンプライム会員になるとほかの作品も観れますし、当時の予告編を観ることが出来て良いです(´∀`)

4.まとめ

正直昔の作品に神作画のイメージはありませんでした。

今活躍されているアニメーターさんの中には、当時観ていたであろうアニメに感化されている方がいると思います。

そんなことを考えていたら昔のアニメ、現在のアニメ漁りまくるしかないな!と、、
作画監督でアニメを追っていっても面白そうです(´∀`)

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